奈良市の矯正歯科専門医。歯列矯正、歯並び、インプラント矯正、顎関節症、子供の歯並び等のご相談は小山矯正歯科まで
小山矯正歯科クリニック
  当院は、歯を自然な状態で残し、できるだけ削らず抜かず最小限の負担での治療を心掛けています。
 
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よくあるご質問
矯正治療とは・・・    
健康な歯並びと調和のとれた美しい顔貌を作り出す歯科の専門分野です。
 Q.なぜ矯正治療が必要なんでしょう?
A.健康できれいな歯並び、調和のとれた美しい顔貌は、誰もが好感を持つものです。矯正治療の目的は、健康面と精神面の二面の向上にあります。健康面では、出っ歯や受け口、乱杭歯などをきれいな歯並びにして、むし歯や歯肉の病気を防いだり、よく噛めるようにして、口腔の健康とひいては全身の健康を計ることにあります。健康面とともに見逃してはならないのは、精神面への影響です。調和のとれた美しい顔貌を作り出し、歯並びの乱れから生じるコンプレックスを取り除くことも、大きな目的の一つです。そして実際の矯正治療は、歯を動かしたりあごの発育をコントロールしたりして、自分の歯できれいな歯並びと噛み合わせをつくるもので、さし歯や冠を入れることとは技術的に全く異なる歯科の一分野なのです。
 Q.悪い歯並びになる原因・歯並びが悪くなる原因って?
A.次のことが考えられます。
1.乳歯がひどいむしくいの状態であったり、早く抜けたり、逆に遅くまで残っていたりして、永久歯との交換がうまくできなかった場合に永久歯が位置を変えて生えてきたり、現在生えている永久歯の位置が狂ったりします。
2.永久歯がむし歯や外傷で早く失われたときには、他の永久歯が、もともとの位置から移動してしまいます。
3.指しゃぶりをしたり、唇をかむクセ、舌を歯と歯の間から押し出すクセ、ゴム乳首を常用しているなど、いろいろな悪いクセも歯並びを悪くします。
4.アデノイドや扁桃腺が大きすぎたり、鼻の病気でうまく呼吸ができなくて、いつも口をあけて呼吸している場合でも歯並びに影響してきます。
5.遺伝にも影響される場合があります。例えば母親から大きな歯を父親から小さなあごを遺伝されたとしますと、その結果小さなあごに大きな歯が並びきれないで乱杭歯になります。
6.環境による原因でいろいろなものがあります。たとえば胎児の時の母親の健康状態、出産時の外傷や事故、幼少年期の栄養状態やいろいろな疾患などが関連して、あごの発育や歯の質に影響をあたえます。
7.舌やあご、口のまわりの筋肉の形や動きのバランスが悪いときです。
 Q.どのような場合に、矯正治療を受けたらよいでしょうか?
A.次のような症状が見られると受診が必要になってきます。
・歯並びが出たり引っ込んだりしていて、不ぞろいである。(乱杭歯、八重歯)
・下あごが上あごより前に出ている。(受け口)
・上あごが下あごより極端に前に突き出ている。上の前歯が突き出ている。(出っ歯)
・歯と歯の間に大きなすきまができている。
・歯がねじれてしまっている。
・奥歯でしっかり噛んでも、前歯がかみ合わない。
・上の前歯の中心と下の前歯の中心が大きくずれてしまっている。
・ものがよく噛めなかったり、発音がしづらい。
・兎唇、口蓋裂があるとき。
以上が主なものです。
どのような場合にも疑問がありましたら、かかりつけの歯科医か矯正専門医にすぐご相談くだされば矯正治療について適切なアドバイスを受けられます。
 Q.矯正治療にもっとも良い年齢は?
A.どの人にもあてはまる最適な年齢はありません。しかし、受け口の場合は早期治療が必要ですので、早い目にご相談される方がよいでしょう。また、歯並びの乱れが成長期(乳歯と永久歯の交換が行われ、あごと筋肉の発達する8〜14歳)に著しく認められる場合にはすぐにかかりつけの歯科医か矯正専門医にご相談ください。
治療開始は年齢だけで決定されるのではなく、発育の状態や症状に応じて、一番良い時期を選びます。また成長が完成された大人でも、本人の努力と治療の選択によって充分に満足すべき結果が得られます。
 Q.治療期間、時間は?
A.矯正治療が完了する時期は、全ての永久歯が生え揃い、あごの成長が安定する時期(一般に男性で15〜16歳、女性で14〜15歳)以降です。したがって、少なくとも1年以上、長い場合は数年にわたることがあります。
矯正治療は次の3つにわかれています。
観察期間:装置を使わずに永久歯の生え方やあごの成長の仕方を観察する期間で、およそ3〜6ヶ月に一度くらい来院していただきます。
動的治療期間:実際に装置を使って歯やあごを積極的に動かす期間で、3〜4週間に1度位来院していただきす。
保定期間:動的治療期間終了後、正しい位置にある歯やあごが後戻りしないように簡単な装置を使って観察します。およそ3ヶ月〜6ヶ月に一度くらい来院していただきます。
1回の治療時間は大半が20分以内ですが、治療の内容によっては30分〜2時間程度必要なときもあります。
 Q.治療中どんなことに気をつければよいのでしょうか?
A.いちばん重要なのは歯みがきです。指導された通りに行うことです。食事のあとはもちろんおやつを食べた後も磨きます。これは矯正治療では口の中に装置をつけますので食べカスなどが装置と歯の間にたまり易くなります。
歯みがきを怠けるとむし歯ができて歯並びは治っても歯そのものがダメになることになります。ですから、ガムとかアメ等ベトベトするもの、固いものや歯に詰まりやすいものは装置を破損する事が多いので、なるべく食べないようにしてください。また、約束した日には必ず治療に来院してください。矯正治療はその人その人にあった治療計画をたて、治療のたびにチェックして、次回の計画をたてるからです。約束の日に来院しないで、次回の診察まで1ヶ月も放置すると治療に狂いが生じたりして、治療方針を変えなければなりません。それだけ無駄な時間が取られ、治療期間が長引きます。矯正装置も自分に勝手にいじったりすると逆効果になり、傷をつけたりすることがないとも言えません。治療中に分からない点がありましたら、何でも気軽に訪ねることです。
また、装置が壊れたりしたらすぐに連絡をとって、指示を受けて下さい。
Point! 患者さんの協力が必要です
矯正治療でより良い結果を得るためには、なによりも医師の言うことをよく聞いてください。また、本人の協力なしでは治療は絶対に進みません。恥ずかしがらずに根気よく頑張ってください。
周囲の理解と応援も必要です・・・!
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